病気を症状別にみる
>顔色が悪い
病気について素人診断することは大変危険ですが、
子供の様子がおかしいとはじめに気が付くのは私達親です。
ここに記述しているものは私が書籍やネットで調べ自分の備忘録としてまとめたものです。
子供の症状と照らし合わせながら病気が重いのか軽いのかおおよその目安を付けるためのものです。
決してこの表を鵜呑みにせず早く医師の診察を受けることが重要です。
最近ではネットで現役医師に相談できるサイトもあるのでそこを利用するのもいいと思います。
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顔色が悪い
顔色が青白くやせていく。お腹にしこりが出来て、お腹がおおきくなる。
神経芽細胞種 (しんけいがさいぼうしゅ)
0歳〜3歳
小児科
おもに副腎にできる小児のお腹の癌。
他の病気の診断時や健康診断で発見されるが、
早く手術をすれば完全に治ることもある。
新生児の生理的黄疸が長引いてなかなか消えないが、尿や便の異常もなく、元気はよい。
遷延性黄疸 (せんえんせいおうだん)
生後1.2ヶ月以内の母乳栄養児
小児科
やがて自然に治るものなので、母乳栄養を続けてさしつかえない。別名母乳黄疸ともいう。
生理的黄疸がいったん薄くなってから、再び黄疸が現れ、強くなる。尿が黄色く、便は白っぽくなる。
乳児肝炎・先天性胆道閉塞 (にゅうじかんえん・せんてんせいたんどうへいさ)
生後4ヶ月以内
小児科
乳児肝炎は、生後4ヶ月ごろから急によくなって治るが、胆道閉塞は手術可能な1部の例を除き、治らない。早く正しい診断を受けること。
顔色が青白く哺乳力や泣き声が極端に弱い、息使いが速い。
唇やつめが紫色になる。
チアノーゼがある場合とない場合がある。
先天性心臓病 (せんてんせいしんぞうびょう)
0歳〜
小児科
重症の心臓病でも早期手術で治るケースもある。
医師から心臓病を疑われたら、食欲もあり軽症のの場合でも、専門医の定期検診を受けることが大事。
顔色がだんだん青白くなるが、元気は良く機嫌も悪くない。
鉄欠乏性貧血 (てつけつぼうせいひんけつ)
生後3ヶ月〜1歳
小児科
未熟児や双子の赤ちゃん、離乳食の開始がひどく遅れた場合などに起こりやすい。鉄剤の内服や注射で治る。
黄疸が強くなったり、弱くなったり、消えたり、現れたり繰り返す。お腹が大きくなったり熱や嘔吐があることもある。
特発性総胆管拡張症 (とっぱつせいそうたんかんかくちょうしょう
)
0歳児〜幼児期
小児科・外科
入院し、腹部のレントゲン検査をした上で手術によって治る。
顔色が悪く貧血の症状があり、顔、手足などがむくみお腹も大きくなる。
ネフローゼ (ネフローゼ)
2歳〜学童
小児科
腎臓の病気で強度の蛋白尿が見られる。腎炎を伴うこともあり慢性難治性となりやすい。入院治療が必要。
顔色が悪く元気がない。
歯ぐきや鼻、皮下出血などが現れる。
熱の上下が激しい。熱のないこともある。
白血病 (はっけつびょう)
0歳〜学童
小児科
血液の癌。
風邪や他病気と紛らわしい発熱の仕方をする事が多いが、
早期発見で病気の進行をかなり抑えることが出来るようになった。