病気を症状別にみる
>赤い発疹
病気について素人診断することは大変危険ですが、
子供の様子がおかしいとはじめに気が付くのは私達親です。
ここに記述しているものは私が書籍やネットで調べ自分の備忘録としてまとめたものです。
子供の症状と照らし合わせながら病気が重いのか軽いのかおおよその目安を付けるためのものです。
決してこの表を鵜呑みにせず早く医師の診察を受けることが重要です。
最近ではネットで現役医師に相談できるサイトもあるのでそこを利用するのもいいと思います。
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赤い発疹
1.
高い熱(39〜40度)が5日以上続く
ただし、治療により5日未満で解熱した場合も含む
2.両方の手足が
赤くはれ、その後手足の指先の
皮がむける
3.口びるがまっ赤になり、舌がイチゴのように赤くブツブツにのども赤くなる
4.眼の結膜(白いところ)が
赤く充血する(ウサギの眼のように)
5.体に色々な形のまだらもようなような発疹が出現
6.首のリンパ節がはれる
これらの症状のうち5つが見られると川崎病と診断される。
4つでも検査で心臓の異常があり、他の病気の可能性が否定されれば川崎病と診断される。
3,4つの症状でも他の病気の可能性が否定されれば川崎病の不全型として診断される。
川崎病 (かわさきびょう)
1歳前後をピークに4歳以下の乳幼児に多い
小児科
手のひらや足の裏が真っ赤になり、目も赤く、唇も赤くなって乾いて切れる。
まれに
突然死するので入院治療が必要。
手足の外側やからだにかゆみを伴った赤いつぶつぶが出る。
時に先端に水疱をもつこともある。
小児ストロフルス (しょうにストロフルス)
6ヶ月〜幼児期
小児科・皮膚科
体質的なもので、かゆみが強く、かきこわして化膿することが多い。
毎年、夏から秋にかけてできやすい。
急に赤く盛り上がった発疹があらわれ、不規則な地図状になる。
とてもかゆい。
じんましん (じんましん)
1歳〜小児全期
小児科・皮膚科
原因は色々あるが、手当てを受ければ数時間でけろっと治ることが多い。
体質にも関係する。
急に熱が出て、3日くらい続くことがある。
熱が下がると赤いぶつぶつが出る。
突発性発疹 (とっぱつせいほっしん)
6ヶ月〜2歳
小児科
熱が高い割りにあかちゃんは元気。
たいていの赤ちゃんがかかる、心配ない病気。
はじめは風邪の症状があり、ねつがでて、3〜4日すると、
淡紅色のまばらなぶつぶつが耳の後ろ、首、顔から全身に広がる。
はしか(麻疹) (はしか・ましん)
6ヶ月以後〜小児前期
小児科
肺炎や脳炎を併発するので、今でも命取りになる。
早めに予防接種を受けておきたい。
はしかに似ているが、熱、発信などの症状も軽い。
風疹(三日ばしか) (ふうしん・みっかばしか)
乳児〜学童
小児科
流行するが、3日くらいで治り、一度かかれば終生免疫がある。
はしかに似ているが、熱、発信などの症状も軽い。
三日ばしか(風疹) (みっかばしか・ふうしん)
乳児〜学童
小児科
流行するが、3日くらいで治り、一度かかれば終生免疫がある。
両側のほおに急に赤い斑点ができ、だんだん手足に左右対称にひろがり、
胴体にできることもある。
熱はあっても38度以上になることは少ない。
りんご病(伝染性紅斑) (りんごびょう・でんせんせいこうはん)
2歳〜学童
小児科
重い病気ではないが、医師の指示に従うこと。